バイクの合宿免許とは?

バイクの免許が欲しいけどなるべく安く時間をかけずに欲しい…

そういうあなたには、合宿で免許を取る!ということをお勧めします!

でも合宿って聞くとなんとなく謎に包まれていてちょっと抵抗があるという人も多いのではないのでしょうか?

そこで、バイクの合宿免許についての疑問にお答えしましょう。

合宿免許を利用すると1週間ちょっとで免許が取れる

普通二輪MT免許だと最短9日ほどで取得可能で、大型二輪MT免許でも14日間で取得可能となります。

実は第一段階は1日に2時間まで、第2段階は1日に3時間までと決まっており、その関係上この日数より早くの卒業は不可能となっております。

あくまで最短というだけであって、すべての教習がスムーズに進めばの場合となりますのでご注意ください。

当然カリキュラムに遅れが出てくるとその分卒業も延びてしまいます。

合宿で取得できる免許は大きく2種類

教習所によって違いがありますが、主に普通自動二輪(MT・AT)また大型二輪免許(MT・AT)となっております。

少し免許の種類について触れてみましょう。

普通自動二輪免許とは?

16歳から取得可能で、排気量400cc以下となっています。もちろん高速道路も走れます。

必要技能講習時間は19時間(AT限定は12時間)となっております。

大型二輪免許とは?

全ての排気量のバイクを運転できるようになります。

普通二輪免許を取得していれば技能講習時間は12時間となっていますので比較的早く取得できますよね。

合宿免許の料金は全て含まれている

教習所によって様々ですが、平均すると…

※自動車運転免許を所得していて学科が免除の場合を基準に考えてみます。

普通二輪免許で9〜13万円くらいで、大型二輪免許だと15〜18万円くらいが相場となっております。

普通二輪免許を持っていると大型二輪免許は約10万円ほどで取得できますが、普通二輪免許を持っていなくても、いずれ大型二輪免許がほしいのであれば最初から大型に挑戦した方が費用を抑えることができます。

中には卒業保証という形で、延長しても追加料金が取られないところもありますので、その辺りもぜひ検討の参考にしてみてはいかがでしょうか?

ただし、卒業保証は年齢制限があるところがほとんどですね。

料金の内訳は授業料、入校料、教習料、教科書代、写真代、宿泊費、保険料などが含まれています。

期間内に卒業できずに延長してしまうと追加で料金が発生してしまいます。

その際は宿泊費も追加になることも忘れずに。

宿泊には不便しない

宿泊は基本的に3食付いており生活に不便を感じることはありません。

中には個室やカプセルホテル型の宿泊所もあり、合宿とは思えないほど快適に過ごすことができます。

宿泊時の規則は厳しいの?

最近は特に細かく規則が決まっているということも無いようです。

ただ反対に、厳しいところは厳しいと思います。

中には決まった時間に朝礼や門限があったり、中には毎回点呼があったりするところもあるようです。

合宿というだけあり、様々な人間が同じところで生活するため、ある程度規則は厳しくならざるを得ないというところもありますが…

とは言っても普通に生活すれば何も問題ないはずですがね。

自由時間は何しているの?

冒頭でも説明したように、1日の教習時間は限られているため意外と空き時間は多くなります。

場所によっては観光地を巡る人もいれば、何もない田舎のため、ひたすら部屋にこもることしかできないことも…(パソコン必須!?)

ただ、自由時間にすることがなく、「暇を持て余す」ということにもなりかねません。

何かお気に入りの本を持って行く、もしくはパソコンなどを持って行くことをおすすめします。

友達はできるの?

合宿だとみんな同じ目的に向かって進んでいるので仲間意識が芽生えやすいものですね。

教習のことなど、共通の話題があるので比較的早く打ち解けられると思います。

もちろん性格上合わない人とも遭遇する確率もありますが…

合宿免許は若い人が多い

合宿免許は費用が安いことが大きいので、当然お金のない人が大半を占めるようです。

特別年齢制限がないものの全体的に若い人が多いです。

やはり10代〜20代前半が最も多いですね。

となると、必然的にやんちゃな人間もちらほらおります。

まあ特別なにかあるのかという訳ではありませんが…

全てがそうというわけではありませんが、「ちょとそういう人間が苦手」な人には大変だと思いますのでそういう部分も事前に問い合わせてみる方が無難でしょう。

実技教習は難しいの?

実技講習は基本的に教官がお手本にコースを先に走り、そこを同じように走るという感じです。

第一段階は基本的にな反復練習のため、まだコースに出ることはありません。

ただ、第二段階になるとひたすら検定コースをぐるぐる回る形になるので、バイクを操作する基本技術は第一段階でマスターしておかなければいけません。

MTよりもATの方が難しく感じる

AT限定の免許教習だと、ビックスクーターでの教習になります。

スクーターだと足でタンクを固定(ニーグリップ)できないため、バイクとの一体感が感じにくいため、意外と苦労します。

車両もかなり大きく、慣れないと怖く感じてしまうことも。

教官は怖いのか?

短期間で卒業させなければいけないため、教官はどうしても厳しくなってしまう傾向があります。
さすがに竹刀を持った教官がいるまではないと思いますが…

ただ教官も鬼というわけではなく、安全運転してほしい気持ちがあるがゆえですので、こちらも一生懸命やっていればしっかりと丁寧に教えてくれます。

合宿に持っていくものは?

合宿に持っていくものは基本的に旅行に行く程度の荷物で十分だと思います。

まあ最低限の生活ができればいいですからね。

合宿場所は基本的に田舎が多く、周りに娯楽施設もありません。

なので使う要素がほとんどないため、2〜3万円くらい持っていても十分に余るぐらいだと思いますね。

合宿免許の大きな2つのメリット

ここまで紹介した上で、改めて合宿免許のメリットをお教えします。

費用を安く抑えられる

合宿免許の最大のメリットは、費用が安く抑えられることではないでしょうか?

安くなる理由の一つに教官の人数を一定にできるということが挙げられます。

通学だと繁忙期は教官を増やさなくてはいけません。

するとたくさんの人件費が発生してしまい、余計に費用がかかってしまいます。

その分合宿だとあらかじめ人数を決められるため、教官の人数も一定に保てるため、余分な費用を抑えることができます。

もう一つの理由が、地方でおこなうことで維持費のコストを抑えることができるため、安くすることができます。

最短で卒業ができる

通学となると教習の予約をするのですが、予約が1日に殺到して結局取れなかったり、繁忙期だとなかなか思うようにスケジュールを組むことができません。

中には数ヶ月かかってしまうこともあります。

その点は合宿というだけあり、生活スタイルも免許を取ることだけに集中させることができます。

結果にコミットする感じですね。

スケジュールの管理も最短での卒業を目標に組んでくれるため、最も早く卒業することができます。

バイクの合宿免許を受ける上での注意点

合宿で注意しなくてはいけないことは、時期によって開催されていない時があるということですが、これ結構忘れがちなんですよね。

教習所によって開校の期間が違ってきますので、合宿の期間をしっかりと確認するようにしましょう。

それと、ほとんどの合宿の会場は田舎が多いので、公共交通機関ほとんどが通っていなかったりと、何かとアクセスが不便なことがおいので、無事たどり着くまでの経路も事前に確認しておいたほうがいいと思います。

最後に、合宿はあくまで最短で試験に合格するためのものと思っておいた方がいいと思います。

卒業し、免許を取得することで、公道を走る資格は手に入れることができますが、バイクは感覚的な乗り物のため、免許取得後も十分に気をつけて乗りましょう。

安全に楽しいバイクライフを送りたいですね!

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