バイクローンの計算方法を分かりやすく解説

バイクローンの計算

必要なバイクローンの総額をまずは知っておこう

お目当てのバイクを見つけ、バイクローンを組んで購入しようと思われる方は多いです。

しかし、バイクローンを完済するまでにどれくらいの年月がかかり、費用がかかるのか、1カ月あたりどれだけ払えばいいのかなど、あまり調べたくないものでもあります。

調べたくないとはいえ、

バイクローンを返済していくうちに、こんなはずではなかった!

とか、

やけに多く支払ってる気がするなど思っていたのと違う

ことが起きてる感覚に襲われ、せっかく買ったバイクに八つ当たりするという本末転倒なことが起きてしまいます。

事前に、このバイクローンを組めば、総額はいくらになるという計算をしておくことが大事ですし、最終的な総額がいくらになるのか、その総額を抑えるために頭金をどれだけ準備しないといけないのか、バイクローンの計算をすることで見えてきます。

総額が見えてくれば、後は融資の審査を受けてみたり、頭金をためるべく仕事に励んだり、ノドから手が出るほど欲しいバイクを自分のモノにするため、気合いが入るでしょう。

バイクを手に入れるまでの総額の費用を目標にし、1日でも早く手に入れ、かつ負担の少ないようにどう工面していくか、計算することでわかるようになります。

バイクローンの計算方法とは

バイクローンを組んで、バイクを手に入れてる状態は実質自分のものではありません。

払えなければ売るしかありませんし、バイク屋でローンを組めば、所有権はバイク屋にあります。全て支払って初めて愛車となります。

まずは、自分が欲しいバイクの値段を調べます。

次に頭金をいくら用意できるか確認をしてください。

 

例えば、バイクの値段は諸経費込みで100万円、頭金は30万円としましょう。

すると、不足分は70万円ですので、カード会社もしくは銀行などで融資の審査を受ける際には70万円でお願いすることになります。

次に、その70万円をどれくらいの期間で返していくかがカギになります。

返済期間はだいたい5年から10年の幅で設定できます。仮に10年としましょう。

そして、一番大事なのが金利です。

0.1%違うだけで総額は変わってきます。

例示している額面と年月で計算してみると、0.1%違うだけでおよそ3000円変わります。

総額3000円の違いは少ないように思いますが、0.1%につきこの額ですから、1%違えばこの10倍、10%違えばこの100倍変わってきます。

金利のことを考えずにバイクローンを組んでしまうと、総額に大きな差が出てきてしまいます。

返済方法にも違いがある

元利返済方式と元金返済方式という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

元利返済方式とは、元金と利息を合わせて返済していく方法で、この方法では毎月返済額が一定であるというメリットがありますが、元金がなかなか減らないというデメリットも秘めています。

一方、元金返済方式は、元金部分は決められた年数で均等に割られ、その部分に利息が乗っかるという仕組みです。そのため、支払う当初は元金も多いため、当初の返済額は元利返済方式に比べれば高めに設定されます。

しかし、返していけばいくほどその負担は減り、返済総額は元利返済方式より抑えられます。

カードローンなどでは、元利返済方式が採用されているところが多く、住宅ローンや教育ローンなどは元金返済方式が用いられているものが多い傾向にありましたが、総額が多いのは元利返済方式なので、多くのローンもこちらの方式を採用することが多くなりました。

金利の違い、そして返済方法の違い。この2つの違いで支払うべきバイクローンの総額はかなり変わります。注目すべき点は、金利、返済年月、返済方法。この3点を中心に、自分にあったローンを組んでいくことにし、融資の審査を受けてみましょう。

求められるバイクローンの賢い利用方法

バイクにかかる諸経費を計算して、これだけのローンの総額になったと分かり、それを踏まえたうえでバイクを購入するか決断してから、融資の審査を受けましょう。計算もせず、衝動的に融資の審査を受けても後で後悔することが色々出てきます。

バイク屋で入れるバイクローンから、バイクを購入するのにも利用できる銀行のマイカーローン、フリーローンやカードローンの類様々ありますが、大事なことは自分の体力に見合った返済額とそのペースを維持できるかです。

芸能人には、稼ぎに不釣り合いな家賃のマンションに住むことで自らを鼓舞するということをする人がいらっしゃいます。一般の人が、稼ぎに不釣り合いなバイクを購入し自らを鼓舞するなんてことをすると、たいていうまくいきませんし、やり過ぎて身体を壊しかねず、なんのためにバイクを買ったのかわからなくなります。

バイクローンは正しく組んでしまえば、それによって苦しむことはまずありません。苦しむ場合は多少無理をしているケースです。無理をしてでも手に入れなきゃいけないものならまだいいですが、なんとなくという理由でそれをしてはいけません。

ローンを組む際には、そのバイクは本当に必要なのかという意志確認、そして念入りなローンの計算を融資の審査を受ける前に必ずしておきましょう。

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