知り合いからバイクを購入するときに使えるバイクローン【個人売買】

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バイクを知り合いから購入する場合に必要なこと

知り合いからバイクを譲ってもらったり購入する場合、バイクの名義変更を行う必要があります。バイクの名義変更の方法は、原付、軽二輪、小型二輪、などバイクのサイズによって少しずつ必要書類や手続き方法が異なってきます。
車の名義変更の手続きは難しくて自力でやるのが面倒ですが、バイクの場合は比較的簡単なので、自分で手続きをしても良いでしょう。
知り合いから125cc以下のバイクを例にして流れを見ていきます。
購入する場合には、個人売買という形になります。この場合は一度廃車手続きをしないと名義変更は出来ません。知り合いが住んでいる市区町村の役所に行って必要書類を持って行き、廃車手続きをします。廃車に必要になるのは、ナンバー、標識交付証明書、印鑑(認印も可)の3つです。
廃車手続きが完了したら、書類をバイクの購入者に渡します。廃車手続きの際に渡される廃車証は非常に重要で、これをなくしてしまうとバイクの再登録が出来なくなるので、気をつけましょう。
名義変更必要書類が全て用意出来たら、原付バイクを購入した側の市区町村の役所に行って登録を行います。手数料やナンバー代などの費用はかからないことになっています。

バイクローンは使える?

知り合いからバイクを購入すると言っても、資金不足では話になりません。ただで譲ってくれるのならば話は別ですが、個人売買という形でお金のやり取りを行うのならば、普通の売買取引と同じような手続きが必要になります。
販売店から直接購入するのならばディーラーローンという、購入と同時に店舗で契約できるバイクローンがありますが、知り合いから譲ってもらう場合には当然使えません。
他の方法としては、バイクローン専用のオートローン、銀行のローン、クレジットカードのローン、フリーローンなどが使えます。
この中で初めての人でも使いやすいのは、バイクローン専用のオートローンです。手続きが決まっていますし、ディーラーに中間マージンがとられないので金利がお得になっています。ただし、オートローンはすでに社会人になっている人ではないと審査に受かる確率は低いです。審査の基準では、20歳以上で完済時65歳以下、前年度の年収が280万円以上、定職と低収入のある人、となっています。
銀行ローンもかなり審査が厳しくて融資を受けにくいので、基準に満たないことが多いです。
となると、クレジットカードのバイクローンかフリーローンという2つの選択肢になります。

クレジットカードのバイクローン

一番手軽なのがクレジットカードのローンです。知り合いから少額でバイクを売ってもらえるのならば、これでも良いですが、金利が高いので返済が滞ってしまうと危険です。ある程度貯金があって、少し資金が足りないという時に使うのは良いですが、安易に使ってしまうのは避けたほうが良いでしょう。
バイクローンの新しい選択肢と言われているのが、フリーローンです。フリーローンは使い道が限定されていないので、バイクの購入資金として使うことが出来ます。ネットで簡単に申し込むことが出来ますし、無担保、無保証人という自由なローンなので便利です。
また、普通のバイクローンと違って付属物、ヘルメット、ウェアなどのグッズの資金にも使うことが出来ます。最近では銀行や金融機関がこのフリーローンをバイクローンとしてオススメしていることも多いです。
ただし、どの方法で融資を受けるにしても、返済計画にゆとりがないと返済が滞って痛い目にあう危険性もあります。知り合いならば多少は金額を融通してくれるかもしれませんが、そのせいで仲が悪くなってしまったり、契約上のトラブルに発展しないように注意する必要があります。計画的にローンを組みましょう。

学生が融資を受ける方法

社会人になってからバイクローンを組むのならば、返済能力に応じて審査結果が返ってきます。
しかし、学生や未成年がバイクを買う場合には、1人でローンの審査を受けても融資を受けるところまで行くのは難しいです。審査は借りた人に返済能力があるのかという信用度を見て決めるものですが、よほど特殊な人でなければ返済能力が十分にあるとは認められません。
学生が融資を受ける場合に適用されるのは、バイクローンではなく学生ローンです。前述のフリーローンの学生版のようなもので、何に使っても構わないというメリットがあります。勉強はもちろん、趣味に使っても良いということです。また、学生用ということで一般的なローンと比べて低金利になっています。学割が適用されるということです。
保証人や担保が必要ないというメリットもあります。また、どうしても親にバレたくないという場合にはバレないような配慮もしてもらえます。
もちろんデメリットもあります。返済が遅れてしまうと親に連絡が行きますし、返済のためのバイトの時間を増やす必要が出てきます。また、人によってはローンをしたことで金銭感覚が鈍くなってしまうということもあるようです。

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